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2017年7月8日土曜日

【これは必見!】アメナリーフ錠!特設サイト(^^)/



マルホさんのホームページを見ていたら、

  なっ、何と!
  アメナリーフ錠の特別サイトが新しく出来ている( ゚Д゚)

ではありませんか!

  「これは絶対に見なければ!」

と思い、仕事をほっぽり出して今まで見ておりました☆(^^♪

2017年7月6日木曜日

【速報!追加】アメナリーフ 今後の予定について



さほど騒ぎ立てて「ニュースだよ!」という程の内容ではないのですが…(汗)、アメナリーフに関する今後の予定について情報が入りましたので、ご報告をさせて頂きます。

アメナリーフにつきましては、これまでにも何度も【速報!】として情報をUPしておりますので、もし「アメナリーフって、何やねん?」という方は以前の記事を参照なさってください。

2017年7月5日水曜日

【速報!追加】アメナリーフ詳細情報!



先ほどの投稿をUPして、ちょっとフラリとネットで検索していたら…、

  アメナリーフについて非常に詳しく&分かりやすく解説しているサイトを発見!

したんです☆(^^♪

そのサイトは…、

2017年7月4日火曜日

【速報!追加】アメナリーフ 説明書


「アメナリーフが市場に出回るよ!」という記事をUPしたばかりですが、参考のためにと思い、アメナリーフの服薬の手引き(これで合ってるのかなぁ…、いわゆる、お薬に付いてくる説明書ですね!)も公開されていたので、ついでにUPしておくことにしました。
ちなみに、今回のオープニング画像は、「アメナリーフが生まれたよ!」というイメージにちなんで選んでみました。

【速報!】アメナリーフいよいよ市場に!(^◇^)



ちょっと前に掲載しておりましたが…、

  いよいよ、アメナリーフ錠が市場に出回ることになりました!

これまでにも十分に詳しい情報を提供してきたので、さほど目新しいものはありませんが(汗)、最新の情報についてUPしてみたいと思います!(^◇^)


2017年6月22日木曜日

アメナリーフ いよいよ最終承認?

アメナリーフについては、毎朝最新情報をチェックしているんですが、なかなか新しい情報は出てこないですね…。

先月末頃に開かれた「薬事・食品衛生審議会 (薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会)」のすぐ後には、いくつかの薬剤師さん(多分…)が情報をUPしてくれていたんですが、しばらくすると「プッツリ…」という感じなんです… (;・∀・)

今回は、私がお世話になっているネタ元サイトの方がマルホさんにメールしたケースを交えながら、少し今後の予想(素人予想ですが…)も加えて情報をUPしたいと思います☆

2017年6月10日土曜日

アメナリーフとバルトレックスの併用について



「投稿の頻度を少なくします」と言いながら、見つけてしまったのでUPしておくことにしました☆

アメナリーフとバルトレックスですが、「薬局業NOTE」さんによると、併用ができるだろうということです。以下、少しだけその理由などについてまとめてみましたので、良かったらご一読くださいませ☆

【注意】
以下の情報は、素人の銭形が集めたものです。実際にアメノリーフとバルトレックスを併せて服用する場合には、お医者さんや薬剤師さんの意見を聞いてから判断してください。加えて、以下の情報は2017年6月時点のものですので、必ず最新の情報を参考にするようにしてください。 

2017年6月1日木曜日

【速報!】Amenamevir(アメナリーフ)情報2



まだ、希望はあるとは思うんですが…、ちょっと残念な結末になる可能性もあるかと思い、投稿することにしました… (´・ω・`)

見つけた時、「これはUPしない方が良いかなぁ…」とも思ったのですが…、ひょっとして性器ヘルペスの治療薬としては認められていないことが後になって分かった時の方がショックは大きいと考えたので…、

2017年5月31日水曜日

【速報!】Amenamevir(アメナリーフ)情報




いやぁ、昨日は待ちに待ったアメノリーフ承認審査の日だったわけですが…、色んなホームページを見てみると…、

無事に審査を通った!

みたいですね☆(^^♪

2017年5月9日火曜日

ASP2151 Amenamevir 研究最前線!

銭形です!

少し前に Amenamevir(ASP2151)について書かれている論文をダウンロードしていたのですが、ちょっと専門的過ぎて…(汗)、読むのをついつい先延ばしにしておりました…。

今日は、久方ぶりに「オッシャァー!」とやる気になったので、一挙にガガッ!と読んでみました ( `ー´)ノ

如何せん、専門分野ではないので、誤解している部分もあるかと思いますが、もし薬化学を専攻されている方がいらっしゃいましたらご指摘&ご助言をお願いします m(__)m

まぁ、前置きはこのくらいにしておいて…、

今回、ご紹介する論文は、

Integrative pharmacokinetic-pharmacodynamic modeling and simulation of amenamevir (ASP2151) for treatment of recurrent genital herpes

というタイトルのもので、2016年に出版されたものです☆(^^♪

ちなみに筆者は全員日本人の方で、アステラス製薬&京都薬科大の先生方が書かれています。




論文は有料みたい (´・ω・`) なので、頑張って購入して読んでみました☆


(1)研究の目的

今回の論文は、タイトルにもあるように ASP2151 に関するものです。

  「ASP2151 って何やねん?」

という方は、このブログにいくつか記事をのせていますので、そちらを参考にしてください(^^♪

まず、薬の安全性や効果を測定するためには、マウスやサルなどの動物を使って実験をするわけですが、性器ヘルペスの場合にはギニーピッグ(写真参照 かわいいですよねえ…)を良く用いるようです。





どうやら、この研究チームは以前にギニーピッグを使って、「ASP2151の薬剤がどの程度血液中に溶け込んでいるか」ということを調査したようなんです!そうしたところ、まぁ、予想通り、下の図のように、薬剤の濃度によって効き目に変化が見られたわけです☆




  • 投薬は5日間
  • 縦軸:症状の重症度(0=全く症状なし)
  • 横軸:投薬後の日数
  • 線の種類:
     黒丸 = 投薬なし
     白△ = 1mg/kg
     黒▲ = 3mg/kg
     白 □ = 10㎎/kg
     黒 ■ = 30㎎/kg


ところが、人間に対して同じような調査をしてみると…、下の図のように、薬剤の濃度を変えてみても、さほど大きな変化が見られなかったわけなんです… (´・ω・`)



  • 投薬は3日間
  • 縦軸:症状の重症度(0=全く症状なし)
  • 横軸:投薬後の日数
  • 線の種類:
     黒丸 = 投薬なし
     白△ = 100mg/kg
     黒▲ = 200mg/kg
     白 □ = 400㎎/kg
     黒 ■ = 1200㎎/kg

普通は…、

  「薬の量を増やせばそれだけ効くんじゃないの…」

と考えるんでしょうが、やっぱり人体は不思議なんですねぇ…。

ギニーピッグと比べて人間の免疫システムは複雑なので、同じような感じにはならないんですね…!

当然のことながら、

  「何でやねん?」"(-""-)"

となるわけで…、

この研究チームは、その仕組みを解明するために、色々な数式モデルを作成して検討を加えたわけなんです…!


(2)結果はどうなの?

数式モデルがいくつか出てくるんですが、ちょっと数学は算数レベルの知識しか持ち合わせておりませんので…(汗)、全く分かりませんでした(というか、歯が立ちませんでした!)。

ですが、まとめとしては…、

In humans, the PD effect was almost dose-independent, and immune system-related healing was likely the driving force behind reductions in lesion scores. These findings suggest that the drug effect may be masked in diseases healed by the immune response, such as genital herpes. Therefore, the PK/PD model proposed in the present study will be particularly useful for explaining the PK/PD relationship of drugs used to treat self-cured diseases.

という部分に書いてあるようでして、簡単にまとめてみると…、


人間の場合には、薬剤の濃度と効果はあまり関係がないが、これは症状を緩和する際に免疫機能が大きく関係しているからであり、薬剤の効果がそれによって表に現れにくくなっている。 

ということのようです。

Wiki様によると、今回、研究の手法として採用されている pharmacokinetic/pharmacodynamic model は「薬物動態・薬力学モデル」と訳され、薬物の作用を体内動態と薬効強度の組み合わせとして解析する理論のようです。「薬剤の濃度と効果の関係」は薬力学の分野のようですが、やはり「吸収された薬剤がどのように作用するのか」ということも同じく重要なわけで、この点からしても薬物動態学と薬力学を組み合わせた手法がこのような研究にはベストなのでしょうね…。


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ちなみに、読者の中には…、

  「何でこの研究が必要なんやねん?」(´・ω・`)

と思われる方もいらっしゃるでしょうが…、

実はこの研究は、

  ASP2151 の実効性を測定&証明する際にとっても重要なカギになる

と思われるんです!

というのも、先の(b)図で示したように、

  ASP2151 は、投薬濃度を変えても効果に差が出にくい

ので、その薬効を証明することが難しいわけです…。ところが、今回研究チームが発見した数式モデルを使うことで、「この薬を使うと、HSV2の活動&排出をこのくらい抑えることができますよ」ということを証明することが可能となってくるわけです☆(^^♪

こういう地道な研究が1つの薬を作っていくわけですね!


是非、頑張ってもらいたいと思います!(^^)/



2017年5月8日月曜日

ASP2151 Amenamevir の秘密を探る!

銭形です!

みなさん、連休はどのように過ごされたでしょうか?

海に山に、そして街にお出かけされた方も多いと思います☆

ただ、性器ヘルペスに感染していると…、


 「自分が使ったトイレから感染する人がでるんじゃないかなぁ…」

 「温泉とかにも行きたいけど、他の人に感染させてしまうかもしれないから…」


と、ついつい外に出るのをためらってしまうことも多いかと思います… (´・ω・`)


性器ヘルペス(HSV2)は、タオルやトイレの便座などからも感染する可能性があると言われているので、余計に気になる方も多いと思います… (´・ω・`)


しかしながら、そんな私たちにとても大きな希望の星が出てきました☆(^^♪


ついこの間UPした「ヘリカーゼ プリマーゼ阻害薬(Helicase–Primase Inhibitor)について調べてみました」でも取り上げた ASP2151が、私たちが抱えている悩みを一気に解消してくれる可能性を持っているかもしれないんです!(^_-)-☆


頑張れ日の丸「アステラス」!

今回、参考にした論文ですが、実はブログを書くときのネタ元として日頃お世話になっているところではなく…、純粋な日本のサイトから引っ張ってまいりました!

ついつい、「英語で書いてある論文が日本語で書いてあるものよりも質が良い」とかいうように考えてしまいがちなんですが…、

  そんなことは全然ない!

ということがハッキリとわかりました (^^)/

今回、参考にさせて頂いたのは、富山大学医学部の白木先生が2015年の日本化学療法学会に執筆されている論文です。



2年前に発表された論文ですので、紙面に記載されている情報は、おそらくはその1年前ぐらい(したがって、約3年ぐらい前)の情報になるかと思いますが、私たち感染者にとって非常に大きな希望となる情報が書かれています!

その部分を引用したのが以下の箇所です (^_-)-☆

現在は,再発性性器ヘルペスはバラシクロビルを 1日1回で再発抑制ができているが,やはり,薬剤の血中動態は十分でなく,無症候性ウイルス排泄だけでなく,感受性ウイルスによる再発が起こっている。その点では,ASP2151 は,薬剤の血中動態が良く,1 日 1 回で有効血中濃度が維持できるので,1 日中体内でのウイルスの完全な増殖阻害効果が期待できる。したがって,ASP2151によって,無症候性ウイルス排泄さえ阻止できるので,性器ヘルペスの再発と無症候性ウイルス排泄の完全抑制に加え,HSV の患者からの排泄がないため,パートナーへの感染阻止も可能と考えられる。すなわち,このASP2151 の注目されている点は,HSV による性感染症の減少が期待できる点である。(pp. 332-333)

銭形自身は抑制療法を体験したことがないので、現状について十分把握しているわけではないのですが、聞くところによると、長期間の治療に必要なお薬代を抑えるために、バルトレックス(バラシクロビル)ではなく、ジェネリック薬のゾビラックス(アシクロビル)を処方しているケースも比較的多いようです…。

体内における薬剤の溶け具合は、以前にも書いたように、

  バルトレックス(バラシクロビル) >> ゾビラックス(アシクロビル)

のようなので、このバルトレックスよりも溶け具合が良く、なおかつ血中濃度も高いということになれば、服薬がすごく楽になりますよね!

これは、実際に服薬する立場の者にとってみては、嬉しいことです☆(^^♪

それよりも、もっと嬉しいのが、


  ヘルペスの再発と無症候性排出を同時に抑制できる!


という点ですね!論文中にも書いてあるのですが、このASP2151(開発名は Amenamevir)は特に性器ヘルペスに対して高い効果が見られるようですので、現在感染している私たちにとっては、非常に大きな期待の星!と言えるでしょう☆

よくお世話になっている Clinical Trial.org で検索してみると、ASP2151の治験は2015年で完了している(詳しくはこちらを参照)ようですので、結果が報告されるまではもう少し時間がかかるのかもしれません…。

ですが、この治験で良い結果がでれば、結構早い時期に製品化がされることになるかもしれません☆


 「出かける前に一回飲めば、感染を気にしなくても大丈夫!」


という時代がもうすぐそこまで来ているかもしれません☆


今後の注目株、第一号ですね!是非、期待したいところです(^^♪


 頑張れ日の丸「アステラス」! ( `ー´)ノ

2013年11月30日土曜日

ASP2151の口唇・性器ヘルペスに対する治験(Phase 3)!

ちょっと、良い情報を見つけました!

大分前に書いたかもしれませんが…。

日本の製薬会社アステラス製薬が中心となって開発していて、Phase II で「重大なインシデントが生じた」ために開発が中止されていたASP2151ですが、どうやらPhase III の治験が開始されたようです

詳細についてはこれからまた調べてみますが、ASP2151自体は、amenamevir というコードネームで開発されており、前から紹介していた AIC316 と同じ ヘリカーゼ/プライマーゼ抑制効果を持つもので (この効果についても、また後から調べてみます…)、所謂 Super Valtrex の一つとなり得るものです。

ワクチンのように長期間作用するのではないと思われるので、抑制治療としては定期的(もしくは毎日?)かつ継続的に服用することになるかと思います…。


治験情報の詳細

今回の治験は、アステラス製薬ではなく、大阪にあるマルホ株式会社が実施するようです。

治験の詳細については、国立保健医療科学院が提供している「臨床研究(試験)情報検索」サービスでも確認できます。詳しくは、こちら(http://rctportal.niph.go.jp/detail/jp?trial_id=JapicCTI-132292)をクリックしてみてください。

詳細情報は以下にもコピペしていますので、参照してください。


(ASP2151治験情報内容)


JAPIC IDJapicCTI-132292
基本情報 関連ID(NCT01959295:Clinical Trial.gov)
対象疾患 試験の名称
ASP2151の単純疱疹に対する第III相試験 ‐プラセボ対照二重
盲検試験‐
試験実施者 マルホ株式会社
試験の種類 介入試験(薬剤)
試験の概要 単純疱疹(口唇・顔面ヘルペス、再発型性器ヘルペス)患者を
対象として、ASP2151の有効性及び安全性を、プラセボを対照
とした二重盲検並行群間比較試験にて検討する。
試験の内容 試験薬剤名 ASP2151錠プラセボ
疾患名 単純疱疹(口唇・顔面ヘルペス、再発型性器ヘルペス)
薬効群名 その他
用法 1日1回、経口投与
試験の目的 治療
試験のフェーズ 第Ⅲ相
目標症例数 453
対象基準 (1) 単純疱疹による皮疹を有し、経口の抗ウイルス薬の適応と
  なる中等症以上の患者
  1) 口唇・顔面ヘルペス:10個以上の丘疹又は水疱・膿疱を
有する患者
  2) 再発型性器ヘルペス:性器、あるいは性器と肛囲に5個
以上の丘疹又は水疱・膿疱を有する患者
(2) 皮疹発現後48時間以内に治験薬の投与開始が可能な患者
年齢 20歳~79歳
性別 男女両方
エンドポイント 治験薬投与開始8日目までに治癒が認められた被験者の割合
治癒までの日数 完全痂皮化までの日数、ウイルス消失までの日数
試験実施施設
予定試験期間 2013年8月~2014年12月
試験の現状 参加者募集中
試験実施地域 日本
問合せ先 会社名・機関名 マルホ株式会社 京都R&Dセンター
担当部署名 研開管理部
連絡先 ctinfo@mii.maruho.co.jp
その他
登録日 2013-10-02


その他の情報

上記の治験情報は、アメリカの治験検索サイト(http://clinicaltrials.gov)でも確認できます。もし、そちらでも詳細をご確認されたい方は、以下のURLをクリックしてみてください。

http://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT01959295?term=asp2151&rank=4

なお、上記のサイトで見ると、治験実施場所は、

Sapporo, Hokkaido, Japan
Yokohama, Kanagawa, Japan
Nakano-ku, Tokyo, Japan

となっているようですので、お近くにお住まいのようであれば、連絡するのも良いかもしれませんね♪