最新ヘルペス ワクチン開発情報の追加です☆
今日は、リスト3番目の Admedus についてUPしようかと思ったのですが、ちょっと色々とやることがあって十分なリサーチができませんでした…。このワクチンは、Phase 2の治験をおこなっているようなので、ちょっと少しリサーチのための時間を取りたいと思います。情報をUPするまで、しばらくお待ちください m(__)m
そこでですね…、今日は昨日の投稿であまり十分に分からなかった、antibody-dependent cell-mediated cytotoxicity(ADCC)について調べてみたので、簡単にまとめてみたいと思います…。
というサイトです。
協和発酵キリンさんのサイトは、銭形のような素人にも非常に分かりやすく説明してある(おまけにビデオ付き!)(^^)/ ので、基本的な知識を身につけるにはとてもイイのではないかと思います☆
(1)抗体医薬品とは?
特許庁が出している「平成26年度 特許出願技術動向調査報告書(概要)」を見ると、抗体医薬品については、
生体内で病原体などの非自己物質やがん細胞などの異常な細胞を認識して殺滅することにより、生体を感染、疾患から保護する役目を有する免疫系の主役である「抗体」を主成分とした医薬品を指す。「抗体医薬」は標的となる抗原に対して特異的に結合するため、副作用の少ない効果的な治療薬として期待されており、これまでに日米欧で 50 種以上の抗体医薬が承認されている。と説明されておりまして、主にガン治療やリュウマチの治療などに応用されているようです。
ちなみに、この抗体医薬品は、年々医薬品業界の中でも重要な位置を占めるようになってきており、2013年度には売り上げ全体の65~70%ぐらいを抗体医薬品が占めているようなんです!(;・∀・)
では、「どのような仕組みで抗体医薬品が病気をやっつけているのか」についてみてみましょう☆
(2)抗体医薬品の仕組み
まず、「抗体」について中外製薬さんのサイトから説明を引用してみたいと思います。
抗体にはさまざまな働きがあります。抗体には異物(抗原)を分解する作用はありませんが、補体やマクロファージ、好中球などの貪食細胞を活性化して異物を排除します。つまり抗体は、異物を認識して結合する働きと、免疫を担う細胞を活性化させて異物を排除する働きがあります。
中学校や高校の生物で「抗原抗体反応」は学んだ記憶はあるのですが、 やっぱり年齢と共に記憶は風化するんですかねぇ…すっかり、「抗体自身が抗原を排除している」とばかり思っていました…。抗原は、
いわばガン細胞の表面にある受容体にくっついてフタをする&捕食細胞などを呼び寄せて食べてもらう働きをしているんですねぇ!( `ー´)ノ
ちょっと勉強になりました…。
そこで、抗原医薬品の仕組みについてですが、協和発酵キリンさんのサイトを見てもらえれば十分に分かると思いますが…(汗)、どうやら主な仕組みとしては以下の3つのものがあるようです。
- 中和作用(Neutralization)
中和作用は、いわゆる抗原の受容体を抗体で蓋をしてしまう → 抗原全体を抗体で囲んで悪さをしないようにする作用のこと。例えば、こんな感じ…。
- ADCC活性(Antibody-Dependent-Cellular-Cytotoxicity : 抗体依存性細胞傷害)
ADCC活性は、抗体がマクロファージなどの捕食細胞を呼び寄せて抗原自体を食べてもらったり、NK(Natural Killer)細胞を呼び寄せて抗原を破壊してもらったりする作用のこと。図で示すと、例えばこんな感じ…。
- CDC活性(Complement-Dependent Cytotoxicity : 補体依存性細胞傷害)
CDC活性は、抗原が補体(ほたい)と呼ばれるものと協力して、抗原の表面に穴をあけて攻撃・破壊する採用のこと。例えば、こんな感じ…。
ADCC活性については、昨日は全く分からなかったのですが、今日は少し分かったような気がしました…。これから、専門の論文を読んだりするときの基礎知識になってくると思います☆(^^♪ まずは、良かった良かったです☆
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今回は、全くHSVとは関係のない内容になってしまいましたが、今後、専門的な内容を理解していく上で基盤となる知識を得ることができたような気がします…。今後とも勉強dすね…( `ー´)ノ
だけど、やっぱり日本語の力はスゴイですね!(^◇^)
もっと英語で読めるように頑張らないとね… (;・∀・) ハァッ…
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