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2017年8月2日水曜日

性器ヘルペス用ワクチン TheraVax & ProfaVax 治験を計画?



「そう言えば、ワクチンリストの解説をまだ完了してなかったんだっけ…」と心のどこかでつぶやく別の私がいるんですが…(笑)、まぁ、今回までは好きにやらせてくださいな、旦那…。

ということで、リサーチがてら、ちらほらと色んなサイトを見て回っていたんですが、やっぱり気になるのが TheraVax についてでして…、

  Halford博士が亡くなった後、ワクチン開発はどんな風になるんだろう…

という心配(というか疑念というか…)が私の中で付きまとっているんです…。

そこで、最近の動きについて少しリサーチをしてみましたので、今回はその話題についてご報告したいと思います。


(1)Halford博士が亡くなった後の動き

以前の投稿(こちら)でも書きましたが、Halford博士がお亡くなりになった後は Southern Illinois University のゲルシュバーグ博士(下写真)を中心とした研究者チームが治験・開発をバックアップする、ということになっていたのですが、いつもお世話になっているネタ元サイトを探してみても、その後、Rational Vaccineに関する情報がほとんどUPされていなかったんです…。

私も、「これは何かあったんじゃないかなぁ…」と心配になったんですが…、別のサイトを探してみたところ、7月28日付で Health Insurance Options というブログに Fernandezさんに対して行ったインタビュー結果を基にした記事がUPされていました!(^_-)-☆

Health Insurance Options についてですが、初めてアクセスしたブログなので、どれだけの信ぴょう性があるのかちょっと分かりませんが…、ちょっと「オッ!」(^^)/ と思える情報がUPされていたので、今回使ってみることにしました☆(^_-)-☆


(2)それで、その記事の内容は…?

記事の全文は、いつものように記事の最後にUPしているので、また興味のある方は読んでみてください☆

主な内容は、Halford博士を追悼するもので、これまでの彼のワクチン開発に対する情熱や偉業を讃える内容となっているんですが、その中でも、いくつか「オッ!」と思える情報がありましたので、まずは、気になる部分を抜き出してみました ☆

Halford, whose vaccines were the merchandise of his research in the Springfield campus from the school of medicine and created by Rational Vaccines, have been their chief science officer.
Plans have been in the whole shebang for scientific guidance of the organization to become absorbed with a research friend of Halford's at SIU, Edward Gershburg, based on Fernandez and Gershburg.
Gershburg would be a part-time worker of Rational Vaccines and turn into on SIU's faculty, Fernandez and Gershburg stated.
Plans also demand their three-member laboratory staff to develop by as much as four employees through the finish of the season, Fernandez stated.
Following an effective, small-scale medical trial overseas in 2016 to check the security from the therapeutic herpes vaccine, Rational Vaccines is planning for a second safety-related trial for November, again within the Caribbean nation of Saint Kitts and Nevis, and involving about 40 patients, Fernandez stated.
The organization wants to setup another trial to check the security of Profavax around Australia in 2018 among about 40 patients, Fernandez stated. Additional information were unavailable.

この日本語訳は、大体こんな感じになるかと思います…。

Halford博士のワクチンは、Springfieldキャンパスで彼の研究から生まれたものであり、最終的には Rational Vaccineにより作られたものなのですが、そのHalford博士は(Rational Vaccine)の首席研究員をされておりました。
計画としては、すべての Rational Vaccine の研究(?)を南イリノイ大学でHalford博士の友人でもあった Edward Gershburg博士に引き継いでもい、以降は Fenrandezさんと Gershburg博士で進めていく、というものでした。
FernaandezさんとGershburg博士によると、Gershburg博士は Rational Vaccineの非常勤職員(研究員?)として勤務し、同時に南イリノイ大学の教員としても兼任することになるようです。
また、計画では3人の研究スタッフを今シーズンが終わるまでに4名に増やす予定。
Fernndezさんによると、治療目的で開発したヘルペスワクチンの安全性を確認するために2016年に海外で行われた小規模だったが効果を上げた治験に続き、Rational Vaccineはこの11月に2度目の安全性に関連する治験を行うように計画しており、場所は再びカリブ海の Saint Kitts and Nevis で、約40人を対象に行うように計画しているようです。
同組織は2018年にオーストラリア近辺で、約40人の治験者を対象に ProfaVax(感染の予防を目的としたヘルペスワクチン)の安全性を確認するための治験を実施したい、と考えているらしい(Fernandezさん曰く)。追加の情報はまだ公表されておりません。 

この記事を書いていらっしゃる方が、あまり文章が上手じゃないみたいで、いくつか「う~ん…」と頭を捻った箇所があったのですが…、そこはどうぞお見逃し下さいませ…(スミマセン…)(''_'')

まず、Gershburg博士についてですが、以前の投稿でもご紹介したように…、


という感じのナイスガイ!でございます☆(^_-)-☆

まぁ、それはイイとして…、今回の記事で私が「オッ!」と感じたのは、以下の3点でした。

  1. Gershburg博士は Rational Vaccineの非常勤職員(研究員?)として勤務し、同時に南イリノイ大学の教員としても兼任する。また、計画では3人の研究スタッフを今シーズンが終わるまでに4名に増やす予定。
  2. この11月に2度目の安全性に関連する治験を、カリブ海の Saint Kitts and Nevis で、約40人を対象に行うように計画している
  3. 2018年にオーストラリア近辺で、約40人の治験者を対象に ProfaVax(感染の予防を目的としたヘルペスワクチン)の安全性を確認するための治験を実施する計画

では、次にこれら3点について、私見を交えながらまとめてみたいと思います。


(3)「オッ!」と思ったポイントは?

最初のポイントは、いわゆる Staffing(人員配置)についてなんですが、Gershburg博士が非常勤研究員(おそらく主席研究員)という身分で参加し、研究員も4名に増員する予定のようですね。研究員が増えるのは喜ばしいことなんですが、Gershburg博士が「非常勤研究員」としてワクチン開発に関わるけど、その役割がイマイチハッキリしないという点が、私にとっては、「う~ん…」と考えてしまうところです…。

大学の研究者が企業と共同研究することは良くあることで、その際にも、

  本籍は大学に、企業では非常勤として研究開発に従事する

という形を取ると思うんです。この点は制度上の事なのでさほど大きな問題ならないと思うんですが、「Gershburg博士が Rational Vaccine の中で、Chief Researcher 以外にどのような役割を担うのか、ハッキリしていない」という点は、私にとっては結構な不安材料であったりするんです…。通常は、プロジェクトの責任者として研究予算請求書に名前が記載されていたり、ベンチャー企業であれば役員の中に名前が載っていたりとかするわけなんですが…、

  Rational Vaccine のホームページを見ても、一切の記載がない!

んですね… (-.-)

まぁ、先月の終わりごろにHalford博士が逝去されて、まだ間もないですからね…、まだ体制がハッキリしていないのでしょうが…、いずれハッキリとしておくべき事項になるかと思います。

やはり、人の気持ちは揺れ動くものですし、「やっぱりやーめた!」というような可能性を出来るだけ排除するためにも、Rational Vaccineの代表格的なポジションに置く必要はあるのかもしれないですね…。

いずれにしても、今後の動きに注目です!

第二のポイントは、これまでにも何度かUPした内容ですので、さほど目新しいものでもないのですが…、おそらく、

  2017年の11月に実施予定!

という情報は皆さんにとっても「オッ!」と来るものがあるのではないでしょうか?

さらに、第三のポイントですが、これは個人的にも「是非、実現してほしい!」と考えているもので、皆さんにとってもかなり「オッ!」と来るものかと思います!

そう!ついに、

  ヘルペス1型、2型の予防を目的としたワクチン ProfaVax の治験が開始される

かもしれないのです!(^^)/

Rational Vaccineのホームページを見てみると、ProfaVaxについては以下のような説明が書かれています。

Rational Vaccines (RVx) is developing a new line of prophylactic HSV vaccines, ProfavaxHSV-1 and ProfavaxHSV-2, that are based on live-attenuated HSV ICP0– mutant viruses, and which may be used to safely vaccinate recipients with >99% of HSV’s foreign protein signature. ProfavaxHSV-1 and ProfavaxHSV-2 offer an opportunity for the global eradication of most, if not all, forms of herpetic disease.

TheraVaxと同じように、ProfaVaxもHSV1用、SHSV2型用に分けて開発が進められており、いずれもTheraVaxと同じ ICP0 遺伝子を操作して、ウィルスの複製をできなくした「生ワクチン」となっています。「生ワクチン」なので、元のウィルスが持っている情報のほとんど(99%以上)がワクチン内に含まれており、これによりHSVからの感染予防に対し非常に高い成果を上げるものと期待されています。

まだ、具体的にオーストラリア周辺のどこなのかは分かりませんし、いつぐらいの時期なのかについても全く分かっておりません…。ただ、オーストラリア周辺ということは…、

  結構、日本からも近いよね…!

ということは言えるわけで、「よしっ、チャレンジしてみよう!」という方が出てくるかもしれませんね…!(^^)/

ちなみに、私が記憶している限りでは…、

  ProfaVaxは、現在HSVに感染している方には効果が無い

ことがデータで明らかになっていたと思います。ですので、治療を目的として治験に参加しても意味がない可能性が高いことは理解しておいてください。


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さて、今回の記事は如何でしたでしょうか?

個人的に「ほほ~っ!」と感じたのは、やはり第三番目の、

  ProfaVaxの治験が開始されるかも!

という情報ですね!

TeraVax を治療のために、ProfaVax を予防のために開発し、これら2種類のワクチンが認可されれば、これまで気にかかっていた問題がすべて解決に向かう気がするんです!

個人的には、「ProfaVaxの治験、早く始まらないかなぁ…」とずっと思っていたものですから、この記事を読んだ時は、本当に嬉しかったですね☆

本当に良かったです…!

今回の情報からも分かるように、少しづつですがワクチン開発に向けた研究が進められています。私たちも、少しでも希望を持って、シッカリと一日を生きていきたいものですね!




人生はホンマ、戦いかもしれません…。

「私、ヘルペスだから…」と、卑屈にならず、
シッカリと自分の足で立って&免疫をアゲアゲにして、ヘルペスと戦う
ようにしたいものですね…!(^^)/


大丈夫、一日一日、前に進んでいます。

是非、希望を胸に、しっかりと人生を踏みしめながら生きてまいりましょう☆

また、次回の投稿でお会い致しましょう。



Herpes vaccine trials to carry on after SIU mediterranean school scientist's dying

Dean Olsen Staff Author @deanolsenSJR

http://azhealthoptions.com/herpes-vaccine-trials-to-carry-on-after-siu-mediterranean-school-scientists-dying/

Efforts to check and distribute vaccines which are thought to treat and stop herpes worldwide continues following the June 22 dying from the Springfield researcher who developed the vaccines.

That's based on Agustin Fernandez III, ceo of Springfield-based Rational Vaccines. He co-founded the organization in 2015 with Southern Illinois College Med school investigator William Halford, who developed the Theravax and Profavax vaccines. Halford died from the rare type of nasal cancer at 48 at his Springfield home.

"Seeing Bill perish is giving me new emergency," stated Fernandez, 41, a film producer and director who resides in La and New You are able to. "We're very centered on the mission of the organization."

Fernandez stated he yet others connected with Rational Vaccines are grieving Halford's dying.

But Fernandez stated he and Halford made intends to ensure Halford's herpes vaccines — produced from live but weakened or "attenuated" herpes infections — would continue being tested in numerous studies and provided to more patients struggling with the sexually transmitted infection after Halford's dying.

Commitments of investments totaling $seven million to aid the following 3 years of Rational Vaccines' work happen to be produced by investment capital organizations which include Thiel Capital and Founders Fund, both located in Bay Area, Fernandez stated.

Officials from individuals organizations didn't react to demands for comment.

Halford, whose vaccines were the merchandise of his research in the Springfield campus from the school of medicine and created by Rational Vaccines, have been their chief science officer.

Plans have been in the whole shebang for scientific guidance of the organization to become absorbed with a research friend of Halford's at SIU, Edward Gershburg, based on Fernandez and Gershburg.

Gershburg would be a part-time worker of Rational Vaccines and turn into on SIU's faculty, Fernandez and Gershburg stated.

Plans also demand their three-member laboratory staff to develop by as much as four employees through the finish of the season, Fernandez stated.

Following a effective, small-scale medical trial overseas in 2016 to check the security from the therapeutic herpes vaccine, Rational Vaccines is planning for a second safety-related trial for November, again within the Caribbean nation of Saint Kitts and Nevis, and involving about 40 patients, Fernandez stated.

The organization wants to setup another trial to check the security of Profavax around Australia in 2018 among about 40 patients, Fernandez stated. Additional information were unavailable.

Overseas testing

It's unusual for American scientists to conduct numerous studies overseas, where regulatory systems to check new drugs and medicines could be less stringent. But Fernandez stated Halford didn't wish to wait decades prior to the regulatory atmosphere within the U . s . States and current scientific biases against using live-virus vaccines allows his vaccines to become tested and regarded for prevalent use.

Outcomes of the 2016 Caribbean medical trial haven't been printed yet in almost any peer-reviewed scientific journals.

Rational Vaccines stated inside a news release in 2016 the trial indicated Theravax turn into "one of the very most effective therapeutic agents ever created" for herpes.

Typically, the 17 patients who received the 3-shot therapeutic vaccine series self-reported a 3-fold decrease in their length of time with herpes signs and symptoms, the RV news release stated.

Herpes affects about one out of seven individuals the U . s . States and most 400 people worldwide, with many millions coping with signs and symptoms for example chronic discomfort that aren't addressed well with conventional treatments.

The stigma connected with herpes can result in depression, suicide and social isolation, stated Fernandez, whose former girlfriend had herpes.

He stated he hopes good results in the 2016 trial along with other overseas numerous studies result in numerous studies within the U . s . States of Halford's vaccines in 3 to 5 years.

Therapeutic and preventive vaccines work by boosting patients' natural defenses.

‘Something that works'

Richard Mancuso, 48, a homeowner of Brick, Nj, stated his herpes signs and symptoms first dropped dramatically after which stopped completely after he required part within the 2016 medical trial.

"It's important that people realize that there's something which works," he stated.

Mancuso, a trucker and Uber driver, stated he produced a web-based petition to obtain Congress to shorten the timetable for numerous studies of Halford's vaccines in the usa.

Mancuso stated he grew to become buddies with Halford and stated the scientist's dying hit him hard.

"It's unfortunate that people didn't have relief from cancer he had," Mancuso stated. "We really required a large hit with losing him. He just spent every waking moment on making people better, and that he couldn't make himself better."

An established strategy to herpes, in addition to a preventive vaccine, could be lucrative, but Fernandez stated Halford "never thought about money. Bill just thought about people."

Halford's wife, Melanie Halford, 48, stated her husband's cancer diagnosis this year, and also the understanding that his existence likely could be shortened, made him more prepared to consider developing a business and pushing forward with numerous studies overseas instead of waiting the twenty years an identical process may have drawn in the U . s . States.

"It would be a real leap of belief," stated Melanie Halford, an SIU office worker who had been married to William Halford for twenty five years. "I don't wish cancer on anybody, but unquestionably it altered the path of his career."

William Halford stated inside a video produced in April and published by SIU a week ago, that his survival after a preliminary proper diagnosis of sinonasal undifferentiated carcinoma this year "did create a feeling of personal urgency" to maneuver forward at some point.

Cancer kills 1 / 2 of sufferers within 24 several weeks, Halford stated around the video. As he was alive in the finish of 2011 after several weeks of chemotherapy, radiation and surgeries, Halford stated he believed he "might be for sale for a short time longer."

Melanie Halford stated she's "personally devastated" by her husband's dying. She stated she as well as their children, Justin, 22, of Chicago, and Kate, 20, of Bloomington, are comforted by Halford's scientific achievements despite the fact that his work frequently required him from his family.

"We take lots of solace that his work continues,Inches Melanie Halford stated.

"His vaccine might will continue to help many people,Inches she stated.

She added that her husband, a local of recent Orleans, didn't have an individual reference to herpes and grew to become thinking about the problem via a researcher he met while being employed as that scientist's laboratory assistant in 1992 at Louisiana Condition College.

Melanie Halford stated her husband felt "tremendous satisfaction" meeting patients within the 2016 trial who taken advantage of his vaccine.

Dr. Jerry Kruse, dean and provost of SIU Med school, stated William Halford was "the essential researcher, without a doubt."

Gershburg stated Halford was "very enthusiastic about what he was doing" but didn't let preconceived opinions guide his research.

Gershburg, 49, noticed that many vaccines operated by "live, attenuated" infections have been in use today through shots avoiding measles, mumps, rubella, chicken pox and shingles.

Halford's fellow researchers at SIU supported his research and efforts to assist patients, based on Jesse Torry, chairman of SIU's department of medical microbiology, immunology and cell biology.

Halford got closer than most fundamental-science researchers with regards to seeing the lengthy-term benefits for patients, Torry stated.

"He's a really careful researcher, there weren't any shortcuts taken," Torry stated, calling Halford "a dear friend and friend.

"If the long run numerous studies endure,Inches Torry stated, "this will affect millions."

— Contact Dean Olsen: dean.olsen@sj-r.com, 788-1543, twitter.com/DeanOlsenSJR.
Posted on July 28, 201

7 件のコメント:

  1. 素晴らしい記事ありがとうざいます。感謝致します。

    有力ワクチンのTheravaxですが、研究チームの規模が小さいので、不安は拭えないと言ったところでしょうか。

    また、ヘルペスの連鎖を断ち切るカギになるワクチンならば、もう2倍3倍の人員がチームにいてもいいのでは?と疑問に思いました。

    さらに言うなら、治験の進捗が少々遅いと思います。このペースだと、実用化まで何年かかるかわかったものではありませんね。

    ただ、Profavaxの治験に向けて準備段階に入っているという点については、多くの人が評価しているのではないでしょうか。

    以上、コメントさせていただきます。

    引き続き、銭形様の記事を楽しみにしております。

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  2. お金と時間があれば、この治験参加したい。

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    1. 更新ができずにすみません…。残念ですが、この治験はおそらく行われないものと思います。他のワクチン開発もあるようなので、こちらのサーチをしてみるようにしますので、しばらくお待ちくださいませ…。

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  3. 最近、更新が無いので。
    特に情報が無いからですかね?

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    1. 更新が遅れてすみません…。実は、1月中ぐらいには記事を見つけていたんですが、自分自身、「ええっ!そんなぁ…」という気持ちが強くて、なかなか更新ができませんでした…。また、気を取り直してやってみます…。

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  4. 更新お待ちしております。
    銭形さんのこのブログが生きる光です。
    チェックしている人、たくさんいると思います。

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    1. ありがとうございます…。期待していた Rational Vaccineがボツになってしまったので、ガックリしてしまったのです…。また、気を取り直して頑張ります…。

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